コーヒーによく合うノルウェーの伝統的な食べ物『Lefse(レフセ)』

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こんにちは。北欧移住日誌のNile(ないる)です♪

今回はノルウェーの甘くて美味しいスイーツ『Lefse(レフセ)』を紹介します

Lefse(レフセ)

Lefse(レフセ)は、ノルウェーの伝統的な食べ物の一つで、基本的にじゃがいもや小麦から作った生地にバター、砂糖とシナモンを挟んだ食べ物です。

自作している家庭も多い!私も作ってみたいです(๑و•̀ω•́)و

今回紹介するのは、ノルウェーのスーパーで買えるLefse、『Lefsegodt』です♪

(ちなみに『Lefsegodt』はバターではなく、マーガリンを使っているようです。)

ベーシックな味のLefsegodt、ケーキのように甘くて美味しいです。シナモンがなくてもいいなって人はこっちにしましょう!

シナモン入りのLefsegodt、私はシナモンが好きなのでこちらの方が好きです?

左が赤い袋のLefse、右が茶色い袋のLefse(シナモン入り)です。

コーヒーと一緒に食べてみると…めちゃくちゃ合います?

ノルウェーのLefse!珈琲好きの方はぜひ試してみてください(•̀ᴗ•́)و ̑̑

おまけ

最近また寒くなってきて、昨日はずっと雪が降っていました☃

寝室の窓です?

窓枠ギリギリまで積もりました(; ・`д・´)

このままだと雪で埋もれて窓が空かなくなる・・・。

こっちは浴室の窓…

もう半分くらい埋まってます(._.)

これって、全部埋まったら窒息するのかな?

今回はここまで。