いつも北欧移住日誌をお読み頂きありがとうございます。
こんにちは。北欧移住日誌のNile(ないる)です♪
今回は、みんな大好きFreiaチョコレートの『KVIKK LUNSJ(クヴィック ランシ)』を紹介します(•̀ᴗ•́)و ̑̑
KVIKK LUNSJ(クヴィック ランシ)は、Quick Lunchという意味なので、手軽に済ませたい時のノルウェー人のランチという事ですねꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
…実際は、KVIKK LUNSJを登山に持っていき、山で手軽に食べたい時に食べられています。
赤・黄・緑のパッケージがお馴染みのお菓子です♪
そういえば、ノルウェーではキットカットが売っていないんですよ…キットカットが生まれたイギリスの横にあるのに。その代わり、ノルウェーのスーパーならどこでもKVIKK LUNSJが売っています。
それではいきましょう!
先ずはこの写真を見てください。
これがKVIKK LUNSJです。
もう一度、
これがノルウェーの伝統的なお菓子、KVIKK LUNSJです(笑)鳥の模様が可愛い♪
いやぁー…似てますよね?
ちなみに、キットカットは1935年にイギリスで『チョコレート・クリスプ』という名前で発売されましたが、『KVIKK LUNSJ』はその2年後の1937年から売っています?
揉めたんだろうなぁ?
どちらのお菓子も80年以上の歴史があるんですねΣ(๑º ロ º๑)
KVIKK LUNSJを食べてみる。
袋を開けるときには、
この写真のように折ると、 いい感じに開けられます( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
KVIKK LUNSJ(クヴィック ランシ)の味は?
そしてKVIKK LUNSJの気になるお味ですが…
やっぱりキットカットに似ています(笑)
でもこちらの方が少し甘めかな??
私はキットカットもKVIKK LUNSJも滅多に食べないから、目隠しをして食べたら分からないかも?
包み紙の内側には、山の天気に関する注意点が書いてありましたฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ
気になる方はぜひ訳してみてください♪
本当にみんな登山に持って行くんだなぁ?
板チョコバージョン
板チョコバージョンのKVIKK LUNSJも売っていました。板チョコバージョンにもしっかりと鳥のプリントがしてある♪
それにしても、ノルウェーの板チョコはおっきいですね?中身はこんな感じになっていて、またちょっと違う食感が楽しめます(っ˘ڡ˘ς)
さいごに
この記事を書いていてキットカットが食べたくなりました?キットカットの良いところって、いろんな種類の味がある事ですよね(•̀ᴗ•́)و ̑̑
Freiaもイチゴ味のKVIKK LUNSJとか出せばいいのにな?
みなさんもノルウェーに遊びに来たときには、キットカットとの違いを味わってみてください♪食べたことがある方は、味の違いについてのコメントを書いてもらえたら嬉しいです?
お土産に持って帰るのも良さそうですよね?